地方独立行政法人りんくう総合医療センター

文字サイズ
072-469-3111

乳腺内分泌外科

診療内容と特色

概要

乳腺、甲状腺グループ

位藤俊一、綱島亮

◆乳腺、甲状腺グループでは、主に乳がん、甲状腺がんの診断、治療を行っています。腫瘍径2cm以内の早期乳がんに対しては、低侵襲治療としてラジオ波焼灼療法を行っております。バセドウ病では、内科的治療でコントロール困難な症例に対して手術治療を行っています。

当院ではCurebestTM 95GC breast(キュアベスト95ジーシーブレスト)を取り扱っております。

乳癌の治療において手術療法以外に重要なものとして抗がん剤治療があります。抗がん剤治療は乳癌術後の再発を減らすために行いますが、吐き気や脱毛など、お体に負担のかかる副作用を伴う治療になります。そこで欧米を中心に海外では、再発する可能性が高いかどうかを調べるために、癌の再発に関わる複数の遺伝子発現量を測定する多重遺伝子検査が広く使用されています。日本でも大阪大学とシスメックス社の共同研究により、国産の多重遺伝子検査「CurebestTM 95GC breast」が開発されました。これにより「再発の低リスク群」と判定されれば、比較的安全に抗がん剤治療を回避することができ、「再発の高リスク群」と診断された患者さんだけに抗がん剤治療を行うことで癌オーダーメイド治療につながります。保険適応外の検査になりますが、適応などの詳細に関しましては当院外科にお問い合わせください。CurebestTM 95GC Breastの詳細についてはこちらをご参照下さい。

乳腺外来(外科)について

乳腺の精密検査・診断を行ないます。乳がんの早期発見・診断を目的として乳腺専門外来を設けています。

乳がん検診や人間ドッグなどで、要精検、要経過観察と診断された方や気になる症状のある方は、お気軽にお問い合わせください。

詳しくは「乳腺外来(外科)について」ページをご覧ください。

 

NCDの外科手術・治療情報データベース事業について

当院は、平成23年1月1日より、一般社団法人National Clinical Database(NCD)の 外科手術・治療情報データベース事業に参加いたします。

詳しくは「NCDの外科手術・治療情報データベース事業についてをご覧ください。

後期研修内容の詳細

072-469-3111

PAGE TOP