地方独立行政法人りんくう総合医療センター

文字サイズ
072-469-3111

診療支援局について

診療支援局について

診療支援局

令和3年4月1日の組織改編に伴い、共同運営部門等での業務を円滑に遂行し、医療専門職員を一元的に組織することで、効率かつ適切な要員の配置を行い、効率的な病院の経営及び診療の支援並びに患者サービスの向上に資することを目的に診療支援局が開設されました。

 診療局(医師)や看護局(看護師)、事務局(事務職員)と異なる視点を医療に役立てて、医療専門職が集結し、バランスが取れた真のチーム医療を実践できる組織づくりを目指しています。


種村 副病院長兼診療支援局長を囲んで各部門の責任者

診療支援局長 ご挨拶

りんくう総合医療センターの基本理念は『患者中心の医療を通して地域社会に貢献します』と定められています。社会貢献できる『良質で適切な医療を提供する』ためには、最高の医療スタッフを確保・育成し、最新の高性能医療機器をそろえ、患者個人に適した良い医療を実践することが必須であります。ご存知のように医学の進歩は目覚ましいものがあります。その進歩に伴い病院内の多くの医療スタッフも専門化、細分化が顕著に進んでいる状況となっています。また近年の日本の人口分布の著明な高齢化に伴い、病院内の医療現場では重症の合併症をもった高齢患者さんの治療をいかに進めていくか苦慮する場面も多く遭遇しているのが現状であります。そのため当センターでは医師、看護師だけでなく、様々な専門性を有する多職種の医療スタッフ間で連携を取りながらOne teamとなって困難な患者さんの治療に取り組む必要があると考えています。
当センターでは、これまで薬剤科、臨床検査科、放射線科、リハビリテーション科、臨床工学技士、栄養管理科はそれぞれ独立した部署として診療活動してまいりましたが、2021年4月の院内組織改革によりこれらの6部署を統括した『診療支援局』を創設しました。各部署の名称も薬剤部門、検査・栄養部門、放射線部門、臨床技術部門、リハビリテーション部門の5部門に改名・改組されました。総勢約180名が『診療支援局』として一つにまとまり、各種専門資格を取得した薬剤師、技師がフットワーク軽く医師、看護師と連携して高度化していく医療に的確に対応しながら患者さんに安心・安全な医療が提供できるよう支援局一同研鑽を積んでいます。また、2024年4月より『医師の働き方改革』が開始されています。しかしこれまで行ってきた医療業務が軽減されることはありません。したがって、いかに効率よく診療を進めていくか、更には勤務間インターバルに配慮した医師の当直業務マネージメントも重要になると考えています。このような改革の流れを受け診療支援局として多くの診療領域でタスクシフトを進めていく方針を掲げております。
りんくう総合医療センター 診療支援局を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 

副病院長兼診療支援局長兼外科主任部長
種村匡弘

診療支援局の活動

  1. 診療支援局会議
    部門長を中心に診療支援局の運営方針や各部門での諸問題について協議・報告を行う。
  2. 多職種カンファレンス(教育研修委員会主催)
    教育研修委員会が開催する多職種カンファレンスに積極的に協力し、参加する。
  3. 分科会の開催
    学術研究支援、人材育成・教育、医療安全、業務改善、人事評価・採用昇進の5分野について、各部門から委員を出して、職種を横断した会議を開催する。

組織図

外来診療受付時間

PAGE TOP