地方独立行政法人りんくう総合医療センター

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理事長挨拶

理事長挨拶

理事長 八木原 俊克 よりご挨拶

理事長 八木原 俊克
地方独立行政法人りんくう総合医療センターのホームページに、ようこそお越し下さいました。

りんくう総合医療センターは、本邦における近年の医療を取り巻く環境の急激な変化により、公立病院の経営状況が深刻化する中、 より一層の患者サービスの向上と経営の効率化を図るため、平成23年4月1日に、「地方独立行政法人りんくう総合医療センター」として新たなスタートを切りました。公的病院としての役割を担う市民病院としまして、これまでと同様、市民の生命と健康を守るという使命を果たす一方、法人化により、地方独立行政法人としての特徴である機動性・柔軟性・透明性を発揮し、市民・患者様のみならず、病院職員にとってもやりがいが持てる働きやすい職場となるよう努めるとともに、優れた人材の確保や効率的な病院運営による収入の確保と費用の合理化によって安定した経営基盤の確立を図り、併せて市民・患者サービスの向上に向け、全力で取り組んでいるところです。

当センターは、大阪南部、特に泉州南部地域では唯一の基幹病院として、急性期を含む専門医療を提供しており、関西国際空港の開港時に当地に新築・移転し、医療の国際化に対応した立地条件と機能を有する高機能病院として、感染症センターや医療通訳者の育成に実績のある国際診療科などを有し、平成25年3月には国内で初めて外国人患者受入れ医療機関認証制度の認証を受け、 以降、継続して認証を更新しています。在日外国人、および、年々増加する渡航者に対しても医療サービスを提供する体制を整えており、これからの新しい医療への発展性が望める素晴らしい環境にあります。

さらに、平成25年4月には隣接する広域の三次救急医療機関である大阪府立泉州救命救急センターと統合し、388床の新しい病院に生まれ変わりました。これを機会に、両センター職員が一丸となって、救命救急を含めた高度な救急診療と専門性の高い診療機能を融合させた、新しい医療サービスを提供しております。

そして、平成27年2月には、当院の隣接地に『泉州南部卒後臨床シミュレーションセンター』を設置し、臨床技術の習得ならびにチーム医療の充実を図る教育プログラムを開発してきました。令和元年10月には、『臨床研修センター』を立ち上げ、地域で活躍する若手医師の育成を目的とした環境整備に取り組むとともに、卒後臨床研修評価機構(通称J‐CEP)の審査を受ける準備もしており、次世代を担う医療人の育成に力を入れています。

また、平成30年4月には「患者サポートセンター」を開設、「安心を届けるサポートセンター ~入院前から退院後も一人ひとりを支えます」をスローガンに、退院後も見据えた支援をさせていただいております。民間レベルでは不採算となる高度・先進医療などの公的病院としての使命を果たすとともに、 地域医療支援病院としての役割を発揮し、引き続き、地域の医療機関と一層の連携強化を図り、医療水準の向上に努めて参ります。

今後とも、地域住民皆様の安心・安全・納得の医療提供に繋がるように活発で品格のある病院づくりに励んで参りますので、皆様方のご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2020(令和2)年1月
地方独立行政法人 りんくう総合医療センター
理事長 八木原 俊克
理事長履歴
昭和46年3月 大阪大学医学部卒業
昭和46年7月 大阪大学医学部付属病院医員
昭和47年7月 大阪府立病院外科
昭和50年7月 大阪大学医学部第一外科
昭和56年10月 大阪府立母子保健総合医療センター心臓血管外科
昭和59年8月 国立循環器病センター心臓血管外科
昭和60年7月 同 医長、小児心臓外科主任
平成8年9月 同 心臓血管外科部長
平成17年4月 同 副院長
平成22年4月 独立行政法人国立循環器病研究センター名誉技術顧問
平成23年9月 市立貝塚病院顧問
平成24年4月 地方独立行政法人りんくう総合医療センター理事長
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