地方独立行政法人りんくう総合医療センター

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放射線技術科

CT部門

CT-1: Aquilion one (キャノンメディカル)

 

320列マルチスライスCT(2019年5月稼働) 
主として、『造影CT検査』を中心に1日25例程度の予約が可能です。 
そのうち、心臓CT検査は、1日3例程度実施しています。 
心臓CT用3D医用画像処理ワークステーションとし、Ziostation2が活躍しています。

CT-2: Aquilion primeSP (キャノンメディカル)

80列マルチスライスCT(2019年3月稼働) 
主として、『単純CT検査』を中心に使用しています。 
外来診療に合わせて、当日依頼の検査をリアルタイムに実施しています。

MR部門

  • 第1MR検査室:MAGNETOM Spectra (シーメンス)

    磁場強度3テスラ のMRI装置です。
    頭頸部・脊髄・関節の検査に有用で、従来よりも短時間で検査ができるようになりました。

    第2MR検査室:Signa EXCITE(GE)

    磁場強度1.5テスラ のMRI装置
    主として腹部領域、乳腺の検査に使用しています。
    寝台の取り外しが可能なため、救急外来などで寝台へ移り、そのまま検査室内に搬送し検査を実施することが出来ます。

一般撮影部門

撮影室1(胸部・腹部):UD150B-10(島津製作所)

撮影室2(胸部・腹部・脊椎・四肢等):RADspeedPro(島津製作所)

撮影室3(胸部・腹部・脊椎・四肢等):MRAD-A80S RADREX(キャノンメディカル)

撮影室3(歯科パノラマ・セファロ):ベラビュ- エポックス(モリタ製作所)


歯科領域の撮影では、顎全体を写すパノラマ撮影と頭部X線規格撮影(セファロ)の撮影に対応しています。

撮影室4(胸部・腹部・脊椎・四肢等):RADspeedPro(島津製作所)

検出器・画像処理システム:Aero DR(コニカミノルタ)

 

被ばく低減効果の高い蛍光体(CsI)を使用した間接変換型FPDを採用 
ワークステーションCS-7による画像処理 
1回の撮影で全脊椎や下肢全長の撮影ができる長尺システムを導入(撮影室3・4)

骨密度検査

骨塩定量装置:DPX-Bravo(GE)

  • DEXA法と呼ばれる骨塩定量装置で、腰椎だけでなく大腿骨頚部も測定できます。

乳腺検査部門

当センターの放射線技術科では、女性の診療放射線技師がすべての乳腺画像診断検査に従事できるように研修等自己研鑽を積んでいます。

①マンモグラフィ(乳房X線撮影)
②乳腺超音波検査
③乳腺CT検査(3D画像作成)
④乳腺MR検査(造影MRダイナミック検査)

乳房専用X線撮影装置:Senographe Pristina(GE)

  • フラットパネルディテクタ搭載の乳房X線診断装置(デジタルマンモ撮影装置)で、2019年2月稼働。
    モリブデン/シルバーの特殊なフィルターの組み合わせで、高濃度乳腺にも対応しています。
    女性の診療放射線技師が担当します。

X線TV検査部門

透視装置-1 : ZEXIRA/FPD(キャノンメディカル)

  • FPDの特性を生かし、上部消化管造影、静脈造影、尿路系検査等に使用しています。

  • DSA機能付き

透視装置-3 : MAX-1000(キャノンメディカル)

  • 多目的透視撮影装置です。

  • アームを動かすことで多方向から画像を観察できるため、気管支鏡検査、脊髄造影、神経ブロック、PTC検査などに使用しています。

透視装置-4 : ZEXIRA(キャノンメディカル)

  • 内視鏡ゾーンで、主に内視鏡併用検査で使用しています。

血管撮影部門

血管造影装置-1 : AXIOM ARTIS d-BC (シーメンス)

  • 心臓用血管造影装置です。

  • FPD採用による高画質を実現しています。

  • バイプレーン方式による被曝線量と造影剤使用量が低減できます。

  • 2方向でカテーテルの走行が確認できることによる安全性が向上しました。

血管造影装置-2 : Azurion 7 B20/15 (フィリップス)

  • 頭腹部用血管造影装置(2019年9月稼働)

  • PD採用により高画質を実現できる

  • 全身の血管に対応できる多彩な視野を切り替えられる
  • 心臓カテーテル検査にも対応できる

核医学検査部門

核医学検査装置 : Symbia-E (キャノンメディカル)

  • SPECT装置です。

  • 全身検査(骨シンチ、腫瘍シンチ)、心臓検査(心筋血流)、脳検査(脳血流)、腎臓検査(レノグラム)等を実施しています。

放射線治療部門

放射線治療装置:リニアックSynergy(Elekta)

  • ココーンビームCT、2D単純撮影、透視撮影を用いたイメージガイド放射線治療(IGRT)が行えます。

  • 6軸補正カーボン天板を装備し、精度の高い位置合わせが可能になっています。

  • 定位照射、全身照射に対応しています。

  • 定位照射はマイクロマルチリーフコリメータを使用しています。

放射線治療位置決めCT装置:Bright Speed Elite SD(GE)

  • 16列マルチスライスCT

  • 放射線治療時と同じ体位で撮影し、画像を放射線治療計画装置に送っています。

放射線治療計画装置:3次元放射線治療計画システム(Elekta)

  • CTの画像をもとに治療計画を作成します。

  • 外部照射、定位照射にMonacoを使用しています。

大阪府泉州救命救急センター

CTシステム:Aquilion one (キャノンメディカル)

  • 320列マルチスライスCT

血管造影検査 :Allura Xper FD20(フィリップス)

  • 外傷患者の血管造影検査やIVRに対応しています。

X線撮影システム(検出器・画像処理システム):Aero DR(コニカミノルタ)

  • 被ばく低減効果の高い蛍光体(CsI)を使用した間接変換型FPDを採用

  • ワークステーションCS-7による画像処理

感染症センター

高度安全病室X線撮影システム:FPD Calneo smart (富士フイルムメディカル)

  • 関西国際空港の対岸にあり、特定感染症指定医療機関(全国で4施設)としての施設を整備している。

  • 高度安全病室におけるX線撮影は、FPDを遠隔で操作するシステムを構築し、医療スタッフの感染制御に貢献している。

外来診療受付時間

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