地方独立行政法人りんくう総合医療センター

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腎臓内科

腎生検

腎生検は腎炎の診断・治療に不可欠の検査で、専門医が施行すれば安全に行える検査です。 ただ、腎周囲出血や肉眼的血尿などの合併症が約2%の頻度で発生する可能性があり入院検査が原則です。

当院では3-4日の入院で検査が可能で、結果は2-3週間後に改めて外来にて説明しています。

慢性腎不全

腎不全の進行抑制と合併症予防の両視点から取り組んでいます。

腎不全進行阻止に対しては降圧療法・低蛋白食を中心とした食事療法・薬物療法を中心に管理・指導しています。

また腎不全患者さんの心疾患合併症は非常に重要な問題であり、循環器科の協力も得ながら、予防と早期発見・治療に努めています。

透析療法

当院の血液浄化療法はほとんどが血液浄化センタ-で実施しています。

浄化センタ-のベッドは11台であり、急性期対応型病院として、新規透析導入、 維持透析患者さんの検査・手術などに対応しており、当院での通院維持透析は実施しておりません。 透析導入後安定した時点で、近隣の透析専門施設に転院していただいております。

ただし、腹膜透析を選択された患者さんにつきましては、導入後も当院腹膜透析外来で管理させていただきます。

その他、血漿交換や2重膜血漿交換、LDL吸着、エンドトキシン吸着などあらゆる血液浄化法に対応しています。

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