りんくう総合医療センターホームページ

りんくう総合医療センター看護局

キャリア開発

日本看護協会認定の看護管理者認定、専門・認定看護士などキャリア開発のための
支援として、研修中の給与保証・社会保障を行っています

研修中の社会保障・給与支給

専門看護師
2年間の大学院入学期間の給料の半額支給・交通費負担

認定看護師
研修期間の給料の全額支給・交通費負担

実習指導者
41日間の研修費・交通費負担

認定後の処遇

●専門・認定看護師手当支給 ●学会参加年2回出張扱いで保証

当センター専門・認定看護師数

専門看護師
●急性・重症患者看護/3名

認定看護師
●集中ケア/2名  ●救急看護/5名  ●皮膚・排泄ケア/1名 ●感染管理/2名 ●糖尿病看護/1名 ●脳卒中リハビリテーション看護/2名 ●がん性疼痛看護/1名 ●がん化学療法看護/1名 ●慢性心不全看護/1名 ●看護管理者/1名

取得中のフォローを受けて


病棟からICUに移った際、高度な医療のなかで患者さまの苦痛が強いのではと感じました。それを少しでも緩和できればと思ったのが、専門看護師を取得したきっかけです。私は大阪の大学院で2年間勉強しましたが、その間は休職にもならず、給与の半額が支給されました。そこにはなんと賞与も交通費もプラスされます。大学院のクラスメイトは病院を辞めて来ている人が多く、自分は非常に恵まれていることに気づきました。物理的にサポートしてもらっているということは卒業後もその病院で働けるということなので、大きなメリットだと思いますね。

2010年取得 急性・重症患者看護専門看護師 中村 美乃生



研修中の給与を全額支給してもらい学業に専念することができました。
以前の病棟では肺がんの患者さまが多く、抗がん剤治療を行っていました。しかしそこで求められる知識・技術に追いついていかない自分の未熟さにジレンマを感じるようになって・・・。より高い専門性を身につけるために認定看護師を目指すことにしました。6ヶ月間の研修期間中は給与が全額支給され、籍も置いたまま行かせてもらえたのが助かりましたね。研修所は東京だったので、その間の生活費なども給与から出すことができました。また当院には専門・認定看護師がたくさんいるため、戻ってからもいろいろお互いに研鑽することができます。

2009年取得 がん化学療法看護認定看護師 森 沙苗



チーム医療のなかで専門性を発揮したい。
ICUで重症の患者さまと関わるなかで、「もっと早い段階からケアできるのではないか」「看護師としてもっとできることがあるのではないか」と考え、救急看護を勉強することにしました。救急看護の対象となるのは、生命の危機的な状況におかれた患者さまとそのご家族さまです。そこで安全・確実・スピーディに救命技術を実践し、ご家族さまへの精神面の援助を行っています。また看護実践を通して他の看護師の指導や相談にあたることも大切な役目です。2013年4月からは当院と泉州救命救急センターが統合することになり、これまでの2次救急医療に3次救急医療の機能も加わります。私もそのなかでチーム医療に貢献できるように力を発揮していきたいと思っています。

2008年取得 救急看護認定看護師 藤原 由子