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平成30年度 りんくう総合医療センター 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 665 218 426 618 652 923 1475 2417 1452 219
【特徴】当院の入院患者構成では70歳代が一番多く総入院患者のうち26.7%を占めています。
また70歳以上の割合は45.1%、40歳代以下は28.5%となっています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんの人数を 10歳刻みに分類した年齢階級別患者数です。年齢は入院時の満年齢です。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
糖尿病・内分泌代謝内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100070XX99X100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 副傷病なし 85歳未満 32 14.72 13.90 3.13% 63.41
100071XX99X110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 副傷病あり 85歳未満 18 15.78 15.14 0.00% 63.00
100070XX99X000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 85歳未満 18 11.56 11.05 0.00% 59.67
100070XX99X110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 副傷病あり 85歳未満 14 14.43 15.51 7.14% 63.36
100040XXXXX00X 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2 なし 副傷病なし 10 15.60 13.50 0.00% 64.40
【特徴】入院では糖尿病患者が多数を占めています。当科の特色として多職種が構成する糖尿病チームによる糖尿病治療が挙げられます。
糖尿病の治療は、食事療法、運動療法、薬物療法がバランスよく行われることが必要です。また生活習慣と密接に関わっており、日常生活全般に関しての介入が必要となります。このため当院では医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士が各専門職の特色を生かしながら、一丸となって患者様の治療の手助けをさせていただきます。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
総合内科・感染症内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110310XX99XX0X 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 37 12.59 12.58 18.92% 72.35
040081XX99X00X 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 33 17.18 20.92 27.27% 81.94
0400801499X002 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし A-DROP スコア2 17 12.18 15.17 23.53% 83.12
0400801299X000 肺炎等(市中肺炎かつ15歳以上65歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし A-DROP スコア0 11 7.55 8.67 0.00% 43.27
040110XXXXX0XX 間質性肺炎 手術・処置等2 なし 10 15.10 19.06 10.00% 70.10
【特徴】基本的に当科では、科の特性から予定入院の患者様は少なく、総合外来や救急外来から緊急入院となった患者様の診療にあたります。疾患は多岐に渡り、感染症(肺炎、尿路感染症、皮膚・軟部組織感染症、人工物感染、感染性心内膜炎など)のみならず自己免疫疾患(関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど)や成人スティル病といった多彩な炎症性疾患の診断および治療を行います。さらには、炎症性疾患のみならず電解質異常や神経疾患、アレルギー疾患などの診療にもあたります。
また、輸入感染症の診療(熱帯熱マラリア、デング熱、腸チフス、パラチフス、寄生虫疾患など)も当科の重要な任務の1つです。 特に当院は、厚生労働大臣指定の我が国で4か所の特定感染症指定医療機関の1つであります。当科にて感染症センターに入院された患者様の診療を行っています。これまでにエボラ出血熱疑似症患者や、MERS疑似症患者の対応も行っております。救命診療科との相互連携を深め、救急医療を含む総合診療と高度な専門医療とが多角的に相互補完する、これからの地域医療を支える新たな診療体系の構築を目標に、総合診療の強化を目指しています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040XX9910XX 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 10 2.00 3.43 0.00% 68.40
040050XX99X0XX 胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 手術なし 手術・処置等2 なし - - 14.84 - -
040110XXXXX0XX 間質性肺炎 手術・処置等2 なし - - 19.06 - -
0400801399X002 肺炎等(市中肺炎かつ65歳以上75歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし A-DROP スコア2 - - 13.70 - -
070560XX99X00X 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし - - 15.58 - -
【特徴】長引く咳・痰、息切れ、呼吸困難感などの原因究明、さらに、胸部異常陰影に対する精査を通じて、広範囲に及ぶ呼吸器疾患の診療をおこなっています。日常の診療のなかで、慢性咳嗽、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、などの診断、治療、長期管理の質の向上に力を注いでいます。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100XX01XX0X 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 255 2.16 2.67 0.00% 68.35
060340XX03X00X 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 副傷病なし 111 8.01 10.08 6.31% 73.16
060020XX04X0XX 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2 なし 28 7.75 8.52 0.00% 74.61
060102XX99XXXX 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 23 6.13 7.75 0.00% 57.04
060100XX01XX1X 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病あり 21 3.62 3.94 0.00% 71.05
【特徴】当科は日本消化器病学会認定医制度認定施設でありまた日本消化器内視鏡学会認定指導施設です。
胃腸などの消化管、及び肝臓、胆嚢・膵臓の消化器病全般の診断・治療にあたっております。
また内視鏡を使用した治療(大腸ポリープ切除、食道胃悪性腫瘍に対する粘膜下層剥離術(ESD)、閉塞性黄疸に対するドレナージ、胆管結石の除去など)も積極的に行っております。超音波内視鏡による診断、治療も行っております。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050XX99100X 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 副傷病なし 212 2.74 3.01 0.00% 69.70
050050XX02000X 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1・2あり 手術・処置等2 なし 副傷病なし 164 3.79 4.47 1.22% 68.59
050050XX99200X 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 なし 副傷病なし 102 2.93 3.15 0.00% 68.61
050130XX99000X 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 68 13.06 17.66 22.06% 75.97
050210XX97000X 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1・3あり 手術・処置等2 なし 副傷病なし 63 11.35 11.01 6.35% 78.08
【特徴】当科では、急性期循環器疾患に対する24時間体制での高度医療を行っています。循環器内科と心臓血管外科は心臓センターとして一体となり、心臓疾患の患者さまに内科・外科の総力をあげてもっとも良い治療を行うことを目指しています。隣接する救命救急センターとも連携した医療を行っています。
また、心臓CTや、アイソトープを用いたより精密で非侵襲的な心臓の検査が可能となりました。地域と密着した医療を目指し病院-医院・診療所(病診)連携、病院-病院(病病)連携を進めています。そして泉州地区の基幹的な循環器専門病院として地域医療に貢献したいと考えています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010X199X00X 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 97 4.69 6.17 1.03% 0.00
040090XXXXXX0X 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし 55 5.25 6.19 1.82% 0.69
0400801199X00X 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 36 4.47 5.71 0.00% 2.31
140010X299X0XX 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 33 7.70 11.32 3.03% 0.00
040100XXXXX00X 喘息 手術・処置等2 なし 副傷病なし 32 4.38 6.62 3.13% 3.50
【特徴】泉佐野市を中心とした泉州地区南部の、小児医療の中核病院をめざしています。病床は一般小児科病床6床、新生児集中治療室12床(NICU6床、GCU6床)の計18床です。1998年5月には、新生児診療相互援助システム(NMCS)に正式参加が認められ大阪府下最南部のNICUとして稼動しています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060335XX02000X 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 101 6.37 4.96 0.00% 70.89
060335XX02000X 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 71 6.52 7.30 0.00% 59.07
090010XX01X0XX 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2 なし 53 11.75 10.59 5.66% 63.55
060035XX01000X 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 46 15.65 15.30 4.35% 73.28
060020XX02X00X 胃の悪性腫瘍 胃切除術 悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 副傷病なし 34 13.94 16.49 0.00% 69.62
【特徴】
・乳腺内分泌外科では、主に乳がん、甲状腺がんの診断、治療を行っています。腫瘍径2cm以内の早期乳がんに対しては、低侵襲治療としてラジオ波焼灼療法を行っております。バセドウ病では、内科的治療でコントロール困難な症例に対して手術治療を行っています。
・消化器外科では、各種の消化器領域癌、後腹膜腫瘍の外科治療、ヘルニアなどの良性疾患などに対する外科的治療を行っています。また急性胆嚢炎、急性虫垂炎、腸閉塞、胃・大腸穿孔など救急疾患に対する緊急手術も行っています。消化器外科ではスタッフの多くが、消化器外科、肝胆膵外科の専門医資格を持っており、抗がん剤治療に関する資格も取得しています。これらのエキスパート医師を中心として、がん治療の専門トレーニングを受けた看護師や薬剤師が一体となって治療にあたります。またわれわれの施設では、ほとんどの大腸がん、早期胃がんや肝臓がん、食道がんなどの根治術を腹腔鏡・胸腔鏡下手術で行う技術を備えています。 特に最近では単孔式という傷がほとんど分からない新しい手術法も導入しています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070230XX01XXXX 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 109 18.77 24.26 11.93% 74.90
07040XXX01XXXX 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 80 18.00 22.27 12.50% 69.04
070343XX01X0XX 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2 なし 43 31.26 21.39 6.98% 72.00
160800XX01XXXX 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 16 24.81 26.30 68.75% 78.19
070341XX010XXX 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 後方又は後側方固定等 手術・処置等1 なし - - 26.99 - -
【特徴】
・脊椎センターでは、腰部脊柱管狭窄症、頸椎症性脊髄症、脊椎後縦靱帯骨化症、胸椎疾患などに対して積極的に外科治療を行って早期社会復帰させることを治療目標としています。
・人工関節センターでは、股関節、膝関節を中心に従来から定評のある人工関節システムを用い、貯血式自己血輸血及び回収式自己血輸血を併用した、出来るだけ同種血輸血を避ける手術を実現しています。また手術時は必ずクリーンルームを使用し万全の感染対策を行っています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020230XX97X0XX 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし 37 2.57 3.15 0.00% 69.86
080007XX010XXX 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1 なし 28 4.43 4.05 0.00% 33.57
080006XX01X0XX 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし 14 11.43 8.16 0.00% 76.86
090010XX04XXXX 乳房の悪性腫瘍 組織拡張器による再建手術(一連につき) 乳房(再建手術)の場合等 13 9.77 8.23 0.00% 52.77
160200XX0200XX 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 13 5.23 5.37 0.00% 46.92
【特徴】当院は日本形成外科学会認定施設であり、学会専門医が常勤しております。また科単独の診療にとどまらず、他科との合同手術(頭頚部癌、乳癌などの癌切除後の再建手術)や、 隣接する泉州救命救急センターでの外傷後欠損・顔面骨骨折に対する手術など、地域医療に貢献する診療をおこなっております。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060X2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内かつJCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 副傷病なし 発症前RankinScale 0、1又は2 76 12.04 16.18 40.79% 69.17
010050XX02X00X 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2 なし 副傷病なし 50 7.80 11.80 12.00% 78.40
010061XXXXX0XX 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし 41 4.46 6.24 9.76% 72.76
010040X099000X 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 38 15.29 18.72 71.05% 69.47
010230XX99X00X てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 26 5.73 7.28 19.23% 61.81
【特徴】脳神経診療部は、脳神経疾患全般に対して質の高い治療を提供し、泉州地域の中核をなす総合的な診療施設として、 最新の医学レベルの安全で精度の高い診療を地域に還元しております。 脳神経センターは脳神経外科、神経内科より構成されており、脳脊髄腫瘍、脳血管障害、機能的疾患、脊椎・脊髄疾患、小児疾患等をはじめとした脳神経領域全般に対して、 最新の診断、治療技術に基づいた専門診療を安心して受けて頂けるよう心掛けております。
脳脊髄腫瘍では大阪府がん診療拠点病院として良性はもとより悪性脳腫瘍においても、 ニューロナビゲーターや手術シミュレーション、最新の手術器具による手術、放射線治療、化学療法(集学的治療)、リハビリ、がんサポートチームによるチーム医療により全人的な治療を提供しております。 脳卒中ではSCUをもち、脳卒中優先病院搬送方式における中核施設として、 くも膜下出血、脳出血、脳梗塞に対する緊急手術、 血管内治療、tPA静注療法を行っています。
周辺地域病院と連携して脳卒中連携を密に行い、急性期から慢性期まで、リハビリを含めトータルな治療を提供しております。さらに、脳血管外科部門も新設し、頸動脈ステントやコイル塞栓術などの専門的治療を積極的に提供しております。
パーキンソン病治療では、神経内科的薬物治療から、 薬剤治療困難例で脳深部電極設置術に至るまでを施行し、良好な成績を得ております。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
呼吸器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040XX97X0XX 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2 なし 29 11.72 11.87 3.45% 68.10
040200XX01X00X 気胸 肺切除術等 手術・処置等2 なし 副傷病なし 14 12.79 10.08 0.00% 41.21
040200XX99X00X 気胸 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし - - 8.98 - -
040040XX9910XX 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし - - 3.43 - -
040310XXXXXXXX その他の呼吸器の障害 - - 10.08 - -
【特徴】当科は、呼吸器外科学会の認定修練施設として、肺癌などを中心に、呼吸器疾患の外科治療を行っています。
初診後は、可能な限り外来で精査を行い、ほぼ全例に、クリニカルパス(標準化された治療スケジュールを適用)を用いて、原則、手術時のみの入院加療をとっています。
肺癌も含め、各疾患に対して、低侵襲を心がけるべく、積極的に、胸腔鏡を使用して手術を行っています。最近では、約8割以上が、胸腔鏡下手術となっています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050XX0101XX 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 15 30.07 22.91 26.67% 71.87
050163XX03X10X 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 1あり 副傷病なし 11 17.00 16.06 9.09% 80.64
050080XX01010X 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 副傷病なし 10 22.70 24.00 0.00% 70.60
050163XX02X10X 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 腹部大動脈(分枝血管の再建を伴うもの)等 手術・処置等2 1あり 副傷病なし - - 20.61 - -
050180XX02XXXX 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 - - 2.85 - -
【特徴】当科では、従来の冠動脈バイパス手術、弁膜症手術、大動脈、末梢血管手術に加え、大阪大学心臓血管外科と連携し、高度な大動脈カテーテル治療を行っています。また、一般病院では治療困難な重症心不全の患者に対し、植込み型補助心臓や再生治療等の医療を受けて頂く橋渡しを行います。
主な対象疾患と手術は次の通り、冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞、心室瘤、左室破裂、心室中隔穿孔)、弁膜症(僧帽弁、大動脈弁、三尖弁の狭窄症、閉鎖不全症)、大動脈疾患(胸部・腹部大動脈瘤、解離性大動脈瘤)、不整脈(心房細動)に対するメイズ手術、先天性心疾患(成人例、心房中隔欠損など)、末梢血管疾患(閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤、急性動脈閉塞など)。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120200XX99XXXX 妊娠中の糖尿病 手術なし 82 7.61 5.75 0.00% 32.90
120180XX01XXXX 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 72 9.67 9.70 0.00% 33.38
120170XX99X0XX 早産、切迫早産 手術なし 手術・処置等2 なし 46 12.63 19.69 2.17% 30.52
120140XXXXXXXX 流産 32 2.09 2.45 0.00% 31.91
120170XX01X0XX 早産、切迫早産 子宮破裂手術等 手術・処置等2 なし 27 18.04 30.12 0.00% 31.78
【特徴】平成20年4月より、りんくう総合医療センター産婦人科と市立貝塚病院産婦人科はひとつの組織として統合されました。センターの形態は、それぞれ病院施設をそのまま利用し、 りんくう総合医療センターは「周産期センター」として泉州地域の産婦人科医療を担う拠点病院として運用を開始しています。当院産科は 日本周産期新生児医学会から認定を受けた周産期専門医取得のための基幹研修指定施設で、大阪府下で唯一複数人の周産期専門医がいる地域周産期センターです。更に当院は大阪府医療人キャリアセンターの中核的協力施設です。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030270XXXXXXXX 上気道炎 59 7.64 4.96 0.00% 27.85
030440XX01XXXX 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 鼓室形成手術 33 8.36 8.29 0.00% 52.48
030350XXXXXXXX 慢性副鼻腔炎 31 5.87 7.04 0.00% 48.58
030150XX97XXXX 耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり 27 7.56 7.37 0.00% 58.93
030425XX97XXXX 聴覚の障害(その他) 手術あり 25 6.56 8.32 0.00% 33.60
【特徴】岸和田から和歌山の間には、高度な手術治療や癌治療ができる耳鼻科をもつ病院は当院以外になく、当科がこの地域の耳鼻咽喉科医療の中核になると考えています。当科は「日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設」「日本アレルギー学会認定教育施設」に認定されています。
硲田は、「がん薬物療法専門医」「がん薬物療法指導医」であり、その中でも頭頸部領域を専門とする数少ない1人です。頭頸部領域の癌では、嚥下や発声などの機能温存の面から、放射線化学療法が有用で、この治療に精通しています。
しかし、リンパ節転移があったり、腫瘍が巨大であったりした場合などは放射線化学療法のみでは残存することが多くなります。このようなときに放射線、化学療法、手術療法をシームレスに組み合わせることができるのが当科の特徴といえるでしょう。
硲田は中耳の手術も専門としており、人工内耳症例は70件を超えています。また、新生児聴覚スクリーニングは近年定着してきていますが、聴覚スクリーニングにて要精査となった児の経過観察、精密検査、聴覚補償についても全国的にも早くから取り組んでおり、早期から補聴器を装用させることの有用性、重度難聴児へ早期に人工内耳手術を行うことの有用性を報告しています。
幼小児に聴覚補償を行う際には、小児の聴力検査や発達検査に熟達した言語聴覚士が欠かせませんが、当科には経験豊富な間(はざま)言語聴覚士が在籍しています。このため、先天聾で人工内耳埋込術を行った小児の、(聾学校ではなく)普通学校への進学率は非常に高くなっています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160XX99X01X パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病あり - - 32.00 - -
010130XX99X4XX 重症筋無力症 手術なし 手術・処置等2 4あり - - 17.57 - -
010230XX99X00X てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし - - 7.28 - -
010080XX99X001 脳脊髄の感染を伴う炎症 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 15歳以上 - - 12.09 - -
010080XX97X4XX 脳脊髄の感染を伴う炎症 手術あり 手術・処置等2 4あり - - 71.59 - -
【特徴】当科では脳梗塞、パーキンソン病、てんかんなど、脳や神経の疾患の診療を行います。 手足のふるえやしびれ、歩行障害、構音障害、頭痛、めまいなどの症状について必要な検査、治療を行っています。当院では緊急の頭部CT、MRIが可能であり、脳卒中についてはその日のうちに診断できます。必要に応じて脳波、超音波検査、髄液検査など行います。内服や点滴で治療可能な場合は神経内科で治療します。手術などが必要と判断されれば、脳神経外科など外科系の科に紹介します。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012XXX020X0X 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1 なし 副傷病なし 112 4.61 5.62 4.46% 63.14
110070XX0200XX 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 101 6.71 7.20 0.00% 75.71
110200XX02XXXX 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 28 9.25 8.65 3.57% 73.71
110310XX01XX0X 腎臓または尿路の感染症 経皮的腎(腎盂)瘻造設術等 副傷病なし  26 11.38 14.34 7.69% 66.58
110070XX99X20X 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2 2あり 副傷病なし 19 5.84 10.97 0.00% 70.26
【特徴】泉州地域で数少ない泌尿器科疾患の入院加療が可能な施設として、泌尿器癌の診断と治療に全力を挙げて取り組んでいます。PSA高値の患者さんに対する軽直腸エコーガイド下前立腺生検を外来検査で行っております。排尿障害の患者さんに対して尿流量測定と膀胱内圧測定、特にプレッシャーフロースタディーを外来検査で施行しております。腎癌、腎盂癌、尿管癌の腹腔鏡手術、膀胱癌に対する内視鏡手術と膀胱全摘除術ならびに尿路変向術、前立腺肥大症に対する内視鏡手術、尿路結石症では尿路結石症診療ガイドラインに基づいて、外来では体外衝撃波結石破砕術(ESWL)、入院では尿路結石症全例に内視鏡手術を施行しています。具体的には細径腎盂鏡(ミニパーク)による経皮的結石砕石術(PNL)、細径軟性腎盂尿管ファイバースコープと細径硬性尿管鏡による経尿道的結石砕石術(TUL)、膀胱砕石術を施行しております。尿路結石症の砕石に際しては全症例でホルミウム・ヤグレーザーを使用しています。尿管結石による閉塞性腎盂腎炎とそれがさらに重症化した敗血症の患者さんの初期治療においては泉州救命救急センター救命診療科の医師、看護師のスタッフとの緊密な連携のもと、主に軟性膀胱鏡による経尿道的尿管ステント留置術を施行しております。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
腎臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280XX99000X 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 37 19.76 12.05 2.70% 62.43
110280XX02X1XX 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 1あり 34 43.65 35.72 5.88% 70.35
110280XX991X0X 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 あり 副傷病なし 26 5.81 7.18 0.00% 46.50
110280XX02X00X 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 なし 副傷病なし 23 10.35 8.75 0.00% 72.78
110280XX99010X 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 副傷病なし  22 17.36 14.21 9.09% 72.18
【特徴】当科の第一の目標は腎臓病の撲滅です。これはすべての腎臓内科医の目標でもあります。しかしながら、腎臓病は特に慢性の腎臓病は末期に至るまで症状のないことが多く、 発見が遅れがちで,発見された時には病気が進行しており、腎臓の機能を回復することが不可能な事も多々あります。 そうなるとさまざまな健康上の不都合が生じ、健康状態とともに生活の質も低下することになります。 私たちの第二の目標はこのような患者様方にできる限り生活の質を高めていただくことです。このことに対応して、私たちの診療内容は①腎臓病の早期発見と治療、②保存期腎不全の治療、③透析患者様方の生活の質の保全と向上の3つに分けることができます。①の「腎臓病の早期発見と治療」が第一の目標である腎臓病の撲滅を目的とした診療であり、②と③が第二の目標である腎臓病の患者様方の健康維持と生活の質の保全・向上を目指す診療です。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060210XX99000X ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし  35 8.20 8.95 5.71% 64.54
010061XXXXX0XX 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし   27 4.67 6.24 14.81% 72.22
160100XX99X00X 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし  26 2.62 7.35 0.00% 46.19
160100XX97X00X 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 副傷病なし 23 3.13 9.69 4.35% 55.87
161020XXXXX00X 体温異常 手術・処置等2 なし 副傷病なし     20 3.85 5.73 10.00% 49.50
【特徴】かかりつけ患者さん等の急変時の診療受け入れを確実に行なうため、2011年6月に救急科を立ち上げました。当院他科の専門診療科と協働し、高度かつ専門的な救急医療を提供できるように努めています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
救命診療科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
180010X0XXX3XX 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 3あり 58 45.43 38.54 56.90% 72.64
160100XX99X00X 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし      43 5.02 7.35 11.63% 36.95
040130XX97X1XX 呼吸不全(その他) 手術あり 手術・処置等2 あり 26 40.42 49.65 88.46% 73.35
010230XX99X00X てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし 24 5.13 7.28 29.17% 56.71
010061XXXXX0XX 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし 23 4.78 6.24 13.04% 73.48
【特徴】救命処置が必要な患者様を助けるためには迅速な救命治療の開始が重要です。当センターでは、初療室の隣に、手術室2室、血管造影室、CT室を完備し、いかなる病態に対しても迅速に処置・手術が開始できる救急初療システム(初療・手術室システム)をもっています。
救急診療に必要な共通認識を持った救命医が24時間体制で診療に当たり、緊急性の高い処置や手術も搬入とほぼ同時にできる体制が整備されています。
当センターでは年間約2000例超の重症救急患者を受け入れています。内、550例が外傷患者です。内因性疾患患者の中では脳血管障害患者が多く、その他ありとあらゆる傷病・病態の患者さんを受け入れています。
また、内因、外因合わせて院外心肺停止患者が150例に上ります。年間600件以上の全麻手術、160件程度の血管造影・塞栓術・血管内手術を行っています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
血液内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130030XX99X40X 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 4あり 副傷病なし 51 17.75 16.17 0.00% 71.78
130010XX97X2XX 急性白血病 手術あり 手術・処置等2 2あり 33 46.21 40.13 3.03% 70.73
130040XX99X5XX 多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 手術なし 手術・処置等2 5あり  12 29.83 23.43 0.00% 70.67
130030XX99X30X 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 3あり 副傷病なし     12 17.25 17.10 0.00% 71.83
130030XX97X40X 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2 4あり 副傷病なし 12 42.50 32.36 16.67% 71.33
【特徴】当科は無菌病床を有し、常時20-30名の患者様の診療に当たっています。2017年は延べ267名に入院診療を行いました。入院中は患者様一人ひとりについて看護師、薬剤師、理学療法士、血液検査技師も交えたカンファレンスを毎週行っています。血液疾患の病状のほか全身状態や患者さんのお気持ちに沿った治療を心がけています。当院は大阪南部では大学病院以外で唯一の成人非血縁者間造血幹細胞移植認定施設です。難治性の血液悪性腫瘍に対しても非血縁造血幹細胞ドナー、臍帯血ドナーからの造血幹細胞移植を積極的に行い患者様の予後の改善を目指しています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
麻酔科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070341XX97XXXX 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 その他の手術あり - - 17.23 - -
07034XXX97XXXX 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) その他の手術あり - - 22.78 - -
070343XX97X0XX 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2 なし - - 16.80 - -
071030XX99XXXX その他の筋骨格系・結合組織の疾患 手術なし - - 9.58 - -
070343XX99X00X 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等2 なし 副傷病なし - - 12.02 - -
【特徴】当院は、日本麻酔科学会「麻酔科認定病院」です。手術麻酔、ペインクリニック(疼痛外来)を主な業務としているほか、集中治療室(ICU)や、院内の緩和ケアチーム、人工呼吸ケアチーム、災害派遣医療チーム(DMAT)などに対し、必要に応じた協力を行っております。また緊急手術に対しては、24時間365日の受け入れ体制を敷いております。平成26年には、泉州地域で初の脳死臓器提供も行われました。麻酔科のスタッフは、日本麻酔科学会指導医4名、専門医 5 名を中心に15名の麻酔科常勤医が在籍し(2019年度)、12名が麻酔科標榜医です。2016年4月より、当院は日本ペインクリニック学会の「指定研修施設」と、認定されることになりました。複数名のペインクリニック専門医を配置し、より高いレベルでの疼痛治療を目指しています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。在院日数は当院に入院した日から退院した日までの日数です。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 53 12 27 35 - 14 1 7,8
大腸癌 - - - - - 15 2 7,8
乳癌 32 59 71 22 - 33 1 7,8
肺癌 53 43 12 5 - 25 1 7,8
肝癌 25 - - - - - 2 7,8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
【特徴】当院の5大癌では、患者数は大腸がん(39.77%)、乳がん(25.62%)、胃がん(23.46%)の順になっています。
【定義】平成30年4月~平成31年3月に退院された患者さんのうち5大がん(胃、大腸、乳房、肺、肝)の患者数を集計しています。集計対象期間中に複数回入院された患者さんはそれぞれ集計をしております。「初発」とは、当院において当該腫瘍の診断、あるいは初回治療を実施した場合を指します。「再発」とは、当院・他施設を問わずに初回治療が完了した後、当院にて診療した場合や、がん寛解後に局所再発・再燃または新たな遠隔転移をきたした場合を指します。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 56 12.59 65.98
中等症 95 15.82 73.72
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
【特徴】成人市中肺炎とは、病院外で日常生活をしていた成人が発症する肺炎を指します。高齢者では重症化する傾向があり治療は急性呼吸不全の管理、薬剤投与が中心です。様々な病態に応じた呼吸管理を行います。
【定義】 重症度は、市中肺炎ガイドラインによる重症度分類システム(A-DROPシステム)により分類しています。重症度分類の各因子が一つでも不明な場合は「不明」としています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 294 17.36 73.40 1.79%
その他 14 21.14 71.00 0.07%
【特徴】当院は重症頭部外傷と脳卒中患者の為のニューロICUがあり、ICUの高度な全身管理と、SCUの専門的な脳神経管理・リハビリテーションの機能を兼ね備えた、全国でも希な集中治療室を有しています。
緊急の頭部CT、MRIが可能であり、脳卒中についてはその日のうちに診断することができ、入院における脳梗塞のうち約95%を発症3日以内の急性期脳梗塞が占めています。
【定義】入院中に医療資源を最も投入した傷病名のICD10コードの上3桁で集計しています。※ICD10コードとは疾病及び関連保健問題の国際統計分類の略称で、世界保健機関(WHO)が世界保健機関憲章に基づき作成した傷病に関する分類です。世界の異なる国における傷病の状況を比較できることを目的とした標準的分類で、現在は1990年のWHO総会で改定された、第10回修正版(ICD-10)が採択されています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 210 0.23 1.02 0.00% 69.15
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 83 0.82 7.33 6.02% 74.60
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル以上) 77 0.29 1.08 0.00% 67.68
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの) 40 1.08 5.25 2.50% 71.20
K6532 内視鏡的胃ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 24 1.13 5.71 0.00% 75.33
・内視鏡を使用した治療(大腸ポリープ切除、食道胃悪性腫瘍に対する粘膜下層剥離術(ESD)、閉塞性黄疸に対するドレナージ、胆管結石の除去など)も積極的に行っております。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) 106 1.92 2.89 1.89% 68.55
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合) 38 2.84 8.97 7.89% 77.76
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他のもの) 35 1.43 3.14 0.00% 67.91
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞に対するもの) 35 0.00 21.26 20.00% 68.46
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの) 33 2.06 3.21 0.00% 60.21
・24時間対応可能な循環器救急体制で、毎年、関西有数の冠動脈カテーテル・インターベーションの症例を維持しています。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9132 新生児仮死蘇生術(仮死第2度のもの) - - - - -
K9131 新生児仮死蘇生術(仮死第1度のもの) - - - - -
K2762 網膜光凝固術(その他特殊なもの(一連につき)) - - - - -
K300 鼓膜切開術 - - - - -
K454 顎下腺摘出術 - - - - -
・泉州広域母子医療センターにおける新生児医療センターとして大阪府下最南部のNICUを稼働しており、未熟児等に対する対応も行っています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 95 1.55 3.81 0.00% 70.53
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 78 1.38 4.64 0.00% 59.65
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 50 2.52 12.78 8.00% 72.92
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 36 0.31 0.86 0.00% 18.14
K655-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術) 26 2.38 12.73 0.00% 70.31
・クリニカルパスによる定型化と簡便化をはかり、安全で質の高い治療を提供しています。
・消化器外科では、腹腔鏡下手術を積極的に導入しており、大腸ポリープに対しては1泊2日の内視鏡的粘膜切除術(EMR)を行っています。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0821 人工関節置換術(膝) 114 1.96 15.89 13.16% 74.65
K0821 人工関節置換術(股) 78 2.38 14.40 11.54% 68.97
K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)(後方椎体固定) 43 4.91 28.98 6.98% 72.16
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)(後方又は後側方固定) 18 5.89 29.33 50.00% 71.28
K0461 骨折観血的手術(大腿) 11 4.82 21.36 81.82% 76.82
・股関節・膝関節の人工関節専門医が赴任し、大阪大学整形外科が開発した最先端のコンピューターナビゲーションを用いた低侵襲手術など今まで以上に関節疾患に対する先進的な外科治療に力を入れています。
・脊椎専門医を中心に、泉州地区には数少ない脊椎手術に幅広く対応が可能となっています。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) 19 0.00 1.05 0.00% 69.58
K2193 眼瞼下垂症手術(その他のもの) 16 0.06 1.69 0.00% 70.31
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 12 0.17 6.92 0.00% 77.33
K476-4 ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) 12 1.25 7.33 0.00% 53.33
K0151 皮弁作成術・移動術・切断術・遷延皮弁術(25㎠未満) - - - - -
形成外科の診療対象は非常に多岐にわたりますが。当科では主な診療内容として、皮膚皮下良性腫瘍、母斑、血管腫、皮膚悪性腫瘍の外科的治療、顔面骨骨折の観血的整復手術、眼瞼下垂・睫毛内反症の修正手術、表在性皮膚病変に対するレーザー治療、乳癌術後の乳房再建、顔面神経麻痺の外科的治療、熱傷、凍傷の治療、外傷後や手術後の瘢痕、ケロイドの治療、陥入爪・巻き爪の治療、癌切除後再建、外傷性・難治性皮膚欠損の再建手術等を行っています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 73 0.29 7.64 23.29% 78.12
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの)(脳内のもの) 34 0.56 25.06 88.24% 68.15
K1781 脳血管内手術(1箇所) 31 2.94 25.77 48.39% 64.19
K178-4 経皮的脳血栓回収術 28 0.00 20.82 64.29% 76.68
K1742 水頭症手術(シャント手術) 25 6.72 19.48 72.00% 69.64
・急性期脳卒中に対して、いつでも緊急手術が行える体制をとっており、頸動脈ステントやコイル塞栓術などの専門的治療を積極的に提供しております。
・血管内治療、頭部外傷治療等で府下有数の症例数を達成しています。
・脳脊髄腫瘍では大阪府がん診療拠点病院として良性はもとより悪性脳腫瘍においても、 ニューロナビゲーターや手術シミュレーション、最新の手術器具による手術、放射線治療、化学療法(集学的治療)、リハビリ、がんサポートチームによるチーム医療により全人的な治療を提供しております。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの) 16 1.56 8.00 0.00% 68.31
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除によるもの)) 14 6.07 4.57 0.00% 39.86
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除)
K514-22 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除)
K5141 肺悪性腫瘍手術(部分切除)
・肺癌も含め、各疾患に対して、低侵襲を心がけるべく、積極的に、胸腔鏡を使用して手術を行っています。 最近では、約8割以上が、胸腔鏡下手術となっています。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上) 24 6.00 23.67 29.17% 69.46
K5551 弁置換術(1弁のもの) 11 4.27 21.00 9.09% 74.09
K5612ロ ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) 10 1.80 11.70 0.00% 83.30
K5607 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。)(腹部大動脈(その他のもの)) - - - - -
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) - - - - -
・冠動脈バイパス術:狭心症や心筋梗塞の冠動脈疾患に対してカテーテル治療が安全に行われるようになっていますが、治療に抵抗性、あるいは適応外のために外科的治療が必要になることがあります。 冠動脈バイパス術はそういった患者に行われる手術です。当科では『体にやさしい』心拍動下冠動脈バイパス術をおこない、患者に応じて人工心肺非使用、人工心肺使用を選択しています。高齢者や併存症のある患者にも安心して手術が受けていただけるように努めています。
・弁膜症手術(弁形成術、弁置換術、メイズ手術):近年、高齢者の大動脈弁狭窄症が増えており、高齢という理由から適切な手術を受けておられない方が見うけられます。一旦症状が出現した場合は、心不全や突然死のリスクが高く、急激な病状の進行をきたすことが知られています。そうした危険を回避し、生活の質(QOL)を向上させることが手術の目的です。
・胸部大動脈疾患に対する人工血管置換術:大動脈瘤は基本的には無症状で進行し、突然の破裂で生命を脅かす非常に恐ろしい病気です。無症状でも、一定の大きさに至った大動脈瘤は、破裂の予防のために手術が必要で、それが唯一の治療法です。予防的におこなう手術の危険率(全国統計6.2%)は、破裂後に緊急でおこなわれる手術の危険率(29.8%)に比べてはるかに低く安全です。一方、急性大動脈解離(解離性大動脈瘤)は、予兆なく突然発症する、これも非常に恐ろしい大動脈疾患で、激しい痛みと循環不全を伴い、解離の場所によっては速やかに手術を行わなければ高率に生命を危険にさらす病気です(24時間以内の死亡率約50%)。当科では、こうした大動脈疾患に対して、緊急手術にも即座に対応できる体制をとっています。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 78 2.44 7.44 0.00% 33.29
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 73 5.27 8.05 1.37% 32.22
K9091ロ 流産手術(妊娠11週までの場合)(その他のもの) 20 0.95 0.10 0.00% 33.80
K902 胎盤用手剥離術 - - - - -
K861 子宮内膜掻爬術 - - - - -
・周産期専門医が複数いる周産期センターは大阪でも大学病院を含めて5ヵ所しかなく、当センターでは専門医によるハイリスク分娩(糖尿病・甲状腺疾患・循環器疾患・脳血管疾患などの合併症妊娠や双胎・前置胎盤・早産・妊娠高血圧症候群などの妊娠合併症)、OGCS等に対応しています。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 89 1.08 6.03 0.00% 24.44
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 23 1.26 3.70 0.00% 60.65
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 22 1.23 0.86 0.00% 4.32
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 21 0.10 5.00 0.00% 39.90
K3191 鼓室形成手術(耳小骨温存術) 19 1.00 6.58 0.00% 53.26
・当科は耳下手術、鼻科手術の割合が高く、府下でも有数の実績となっており、人工内耳植込術、内視鏡下副鼻腔手術Ⅴ型の施設基準を満たしています。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) 122 1.32 2.45 3.28% 63.06
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 82 1.23 4.89 0.00% 75.99
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 34 1.94 8.29 17.65% 66.88
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用のもの) 27 1.33 7.41 3.70% 74.56
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの) 22 1.64 4.32 0.00% 75.00
・入院では尿路結石症全例に内視鏡手術を施行しています。具体的には細径腎盂鏡(ミニパーク)による経皮的結石砕石術(PNL)、細径軟性腎盂尿管ファイバースコープと細径硬性尿管鏡による経尿道的結石砕石術(TUL)、膀胱砕石術を施行しております。尿路結石症の砕石に際しては全症例でホルミウム・ヤグレーザーを使用しています。尿管結石による閉塞性腎盂腎炎とそれがさらに重症化した敗血症の患者さんの初期治療においては泉州救命救急センター救命診療科の医師、看護師のスタッフとの緊密な連携のもと、主に軟性膀胱鏡による経尿道的尿管ステント留置術を施行しております。
腎臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 59 14.25 16.32 5.08% 70.97
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 - - - - -
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) - - - - -
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上) - - - - -
K647-2 腹腔鏡下胃、十二指腸潰瘍穿孔縫合術 - - - - -
・当科は他科共観を含む入院及び腹膜透析を含む外来診療等の他、透析のための血管の手術及び血管内手術を行っている。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
救急科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0004 創傷処理(筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル未満)) 14 0.00 2.07 7.14% 54.71
K0811 人工骨頭挿入術(股) - - - - -
K0003ロ 創傷処理(筋肉、臓器に達するもの(長径10センチメートル以上)(その他のもの)) - - - - -
K6072 血管結紮術(その他のもの) - - - - -
K0001 創傷処理(筋肉、臓器に達するもの(長径5センチメートル未満)) - - - - -
・当院他科の専門診療科と協働し、高度かつ専門的な救急医療を提供できるように努めています。
救命診療科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K386 気管切開術 32 9.13 27.88 71.88% 74.47
K0004 創傷処理(筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル未満)) 28 0.07 9.61 28.57% 54.46
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)(後方又は後側方固定) 17 3.18 32.47 82.35% 63.76
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 10 0.80 23.10 40.00% 82.40
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他のもの) 10 4.60 32.60 20.00% 65.40
・外傷診療・重症外傷センター、脳卒中・循環器救急診療体制、Acute Care Surgeryセンター等により、近隣医療機関や救急隊より脳卒中・循環器救急疾患、急性腹症患者が搬送されるようになりました。
・その他の症例数等については、当院ホームページをご覧ください。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 4 0.05%
異なる 12 0.14%
180010 敗血症 同一 42 0.49%
異なる 72 0.84%
180035 その他の真菌感染症 同一 10 0.12%
異なる 7 0.08%
180040 手術・処置等の合併症 同一 18 0.21%
異なる 8 0.09%
当院では治療にあたり常に危険性を最小にするべく努めています。起こり得る可能性のある合併症については事前に患者さんに説明し納得された上で同意をいただき治療を実施しています。治療中に好ましくない症状や病態等が出現した場合は改めて説明をさせていただきます。
更新履歴
2019.09.27
病院指標データを公開しました。