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人工関節センターNews

2017年10月号

2017年10月発行 人工関節センターNEWS
ミュウヘンでのヨーロッパ整形外科学会に参加して・・・
2017年9/13-9/15にドイツのミュウヘンで開催されたEORS(European Orthopaedic Research Society)に薮野・澤田・広白で参加してきました。EORSは昨年のイタリアのボローニャに引き継ぎ2回目の参加となりました。
■EORSを通じてのトピックス・・・
昨年と今回を通じて、3Dプリンターを使用した手術機器・骨切りガイドやインプラントについての研究者や整形外科医の講演が多く、機器の安全性・良好な臨床成績の報告がなされていました。
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2016年7月号

2016年7月発行 人工関節センターNEWS
日本初の人工関節ロボット手術
(人工関節支援用手術ロボット:MAKOの使用)を目指して・・・。
1. Homer Stryker Center を訪問して・・・。
我々は3 年前から人工関節ロボット手術に関心を示し、2013 年7 月にシカゴのAdventist Hinsdale Hospital のM.C.Durkin先生を訪ね、MAKO を使用した人工関節手術の見学をさせて頂きました。
2. 人工関節支援用手術ロボット: MAKO について・・・。
当センターでは2012年4月より人工関節にコンピューター支援手術であるナビゲーションシステム・手術前3次元計画を行い、正確で安全な手術を行ってきました。
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2016年6月号

2016年6月発行 人工関節センターNEWS
3Dプリンターで試作し、町工場で作成した
患者様に優しい手術器械
今回、訪問したのは生駒にあるフジフレックスという医療器械を作る会社です。元々、この会社はロケットもつくる町工場で有名な東大阪にありましたが、現在の社長さんが、建て替えにあたりさらに大きな土地が必要なため、現在の場所に移転したとのことです。当日は天気もよく、非常に景観が素晴らしい中、大居義生社長が笑顔で出迎えてくれました。
さて、今回の目的は、当院で使用する患者様に優しい手術器械を作成することです。
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2016年1月号

2016年1月発行 人工関節センターNEWS
人工関節のためのりんくうシーサイドウォーキングを開催
~ノルディックポールと歩行アシストロボットの融合~
12月13日(日)、前日の天気予報が発表した降水確率40%を見事に裏切り、ほぼ晴天無風のウォーキング日和となりました。 これも主催者を含め参加者皆様の日頃の行いの良さが故とプラス思考で考えています。
今回、当院で人工関節手術をうけた483人の方に開催お知らせの案内書を送付させていただきました。
なぜ今回、こういった会を開催したかといいますと…
毎日、診察をしていて感じることがあります。
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2015年11月号

2015年11月発行 人工関節センターNEWS
ウィーンからの国際人工関節学会だより
2015年9/30から10/3にオーストリアの首都ウィーンで開催されたISTA (International society for technology in arthroplasty) に薮野・澤田で参加しました。 3年前のシドニー・昨年の京都に引き続き、3度目の参加になります。
今回はわれわれは、2つの演題「日本製の人工股関節で脱臼予防・脚長補正における人工股関節の緊張度」、「当センターで行っている人工膝関節の手術法であるHybrid navigation technique」を発表して参りました。
ISTA Awards発表など今回のISTA国際学会を通して…
今回のAward の発表は「世界で進化してきている Surgical Robotics について」「セメントを使わない人工膝関節の固定性について」でした。
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2015年3月号

2015年3月発行 人工関節センターNEWS
さらに低侵襲・早期回復・脱臼"ゼロ"を目指した人工股関節手術とは・・・
AMIS(Anterior Minimally Invasive Surgery:
前方低侵襲手術)手技について
前方アプローチの歴史は古く、1949年にSmith-Petersenにより報告され、翌1950年にJudet兄弟が前方アプローチによるアクリル製人工関節手術を報告しています。
より良い手術手技の導入を目指して…。
我々はこれまで人工股関節手術に後方アプローチを採用してきました。 後方アプローチは股関節周囲の筋肉を一部切離するため、一般的に前方アプローチよりも侵襲が大きく・脱臼率も少し高いとされています。
平成27年2月8日~ 2月14日に澤田は、フランス(パリ)・イタリア(ミラノ)での多施設AMIS手術見学、AMIS手技のCadaverトレーニングに参加してきました。
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2015年2月号
2015年2月発行 人工関節センターNEWS
バンコクで開催された国際学会で日本の最先端ロボットリハビリを報告
2014年12月11-13日にタイのバンコクで開催されたアジアパシフィックリハビリテーション学会(4th AOCPRM) に薮野、濱本が参加しました。
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2014年12月号
2014年12月発行 人工関節センターNEWS
低侵襲・回復が早く・満足度が高い
人工膝関節単顆置換術(UKA)とは・・・。
現在、日本で行われている人工膝関節手術は、膝関節をすべて人工物に置き換える人工膝関節全置換術が9割以上をしめていますが、近年、関節の一部のみを人工関節に置換する「人工膝関節単顆置換術(人工膝関節部分置換術)」が増えつつあります。
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2014年6月号
2014年4月発行 人工関節センターNEWS
術後に国産ロボットリハビリを導入
ロボットといえば、東日本大震災時、原子力発電所内の人が作業できない状態の中、ロボットの活躍が必要になったことは記憶に新しいと思います。
『歩行アシストロボット』を使用したロボットリハビリテーション
今回、我々のセンターでは、あのアシモ(本田技研社製) で培った技術が凝集された『歩行アシストロボット』を人工股関節患者さんに使用し、良好な結果と患者さんの満足を得ました。
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2014年4月号
2014年4月発行 人工関節センターNEWS
世界最高峰のアメリカ整形外科学会(AAOS)に参加して・・・
2014年3月10-15日、澤田はアメリカ南部のルイジアナ州にある都市ニューオリンズで開催されたAmerican Academy of Orthopaedic Surgeons(AAOS) に参加してきました。
今回のAAOS 2014 annual meeting に参加して、私は自分の専門であります人工関節についての発表・講演を中心に勉強してきました。
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2013年12月号
2013年12月発行 人工関節センターNEWS
人工関節も 3Dプリンターの時代に突入
2013年の最もヒットした商品のひとつに3Dプリンターがあります。 私は今年はじめに3Dプリンターの未来について書かれたMAKERS(クリスアンダーソン著)という本を読みました。 そこには、3Dプリンターの登場によりイギリスでの産業革命以後、この21世紀に世界中で多くの技術革新が起こる可能性について説明があり、非常に興奮したことを昨日のことのように記憶しています。
それでは、人工関節にどのように応用されるのでしょうか?
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2013年10月号
2013年10月号 人工関節センターNEWS
アメリカ Biomet 本社での屍体を用いた人工膝関節手術トレーニングの経験
2013年8月4日から9日、渡邉はアメリカ、インディアナ州ワルソーにあるBiomet本社(人工関節の製造会社)で行われたKnee Current Issue Meeting in US と Cadaver training(屍体を用いたトレーニング)に参加してきました。
今回の目的は、Biomet社から発売された『バンガード』という人工膝関節の基本的な手術手技を習得することと同時に、 人工膝関節の伸びと曲がりの安定性を獲得するためのギャップテクニックを学ぶことです。
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2013年8月号 第2号
2013年8月号 第2号 人工関節センターNEWS
さらに安全・安心なロボット人工関節手術とは・・・
近年、皆さんが耳にした医療の言葉の中に、『ロボット手術』という言葉を聞いたことがあるかと思います。
整形外科領域における人工関節支援用手術ロボットとは
人工関節支援用ロボットは、コンピューター支援手術(CAS; computer assisted surgery) の範疇に入ります。 ナビゲーション手術・手術前3次元計画とともに、従来の手術よりも、更に低侵襲で正確に安全に手術を行うことができるシステムです。
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2013年8月号
2013年8月号 人工関節センターNEWS
股関節をのこす 股関節鏡手術ってどんな手術?
股関節鏡手術の利点は、手術の傷がわずか10mm程度であり、手術による体の負担が少ないことにつきます。 しかし、技術を習得するためには多くの訓練が必要であり、現在、日本国内には、こういった訓練をする機関もなく、技術習得は困難です。
そのため薮野と澤田は、さらなる股関節鏡技術習得のため7月19日から21日に行われたAANA(アメリカ関節鏡協会)主催の股関節鏡手術のマスターコースに参加してきました。
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2013年5月号
2013年5月号 人工関節センターNEWS
新しい日本人向けのアンケート式股関節評価
股関節疾患はレントゲンやMRIなどの画像検査にてほぼ診断可能ですが、痛みという症状、そしてその程度は患者さん本人にしか分からないものです。というのも、画像検査で判明する疾患の進行度と患者さんが感じる痛みの強さは一致しないこともあり、手術前の股関節の痛みや生活への支障の程度を評価することは大切です。
今回、ご紹介しますのは日本整形外科学会股関節疾患評価質問票(Japanese Orthopaedic Association Hip Disease Evaluation Questionnaire)略してJHEQです。
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2013年3月号
2013年3月号 人工関節センターNEWS
バンコクでの屍体を用いた人工膝関節手術トレーニングの経験
2013年3月8-10日、澤田はタイの首都バンコクにあるチュラロンコン大学 (1917年に設立されたタイ王国において最も古い歴史をもつ、権威ある国立大学)で行われた Knee Current Issue Meeting と Cadaver training(屍体を用いたトレーニング)に参加してきました。
人工膝関節の低侵襲手術に向けて
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2013年1月号
2013年1月号 人工関節センターNEWS
あなたの人工関節は、きっちりと登録されてますか?
人工関節置換術も無事に終わり、痛みもなくなり、手術を受けて良かったと実感されていると思います。 しかし・・・
人工関節登録制度とは?
あなたに入っている人工関節の会社、サイズ、品番、手術方法、などをきちんと一括して登録する方法です。
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2012年12月号
2012年12月号 人工関節センターNEWS
飛行機搭乗の際、人工関節で金属探知機は鳴るのか?
空港のセキュリティゲートに設置してあるゲート型金属探知機は、緊張するという方が多いのではないでしょうか? 2012年に報告された海外の論文(Naziri Q.et al: J.Arthroplasty 2012)によると、人工関節が入っている72%の患者さんが金属探知機に反応したとの報告があります。
人工関節センターでの人工関節証明(人工関節カード)の取り組み
当センターでは、人工関節の手術を受けられた患者様を対象に「人工関節カード」の発行を開始いたしました。
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2012年11月号
2012年11月号 人工関節センターNEWS
シドニーからの国際人工関節学会だより
2012年10月3-6日、薮野と澤田はオーストラリアの都市シドニーで開催されたInternational society of technology in arthroplastyに参加してきました。
今回、我々は2つ演題(人工関節の金属アレルギー、変形がつよい股関節の手術法)を発表しました。
関節外科医が将来に向けて何を期待するのか?
今回、参加された関節外科医が将来に向けて何を期待するのかについてのアンケートがありました。。
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2012年9月号
2012年9月号 人工関節センターNEWS
高齢化社会における新たな概念
運動器症候群;ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは?
高齢化社会になると共に、運動器(骨、関節、筋肉、神経など)を長時間使用し続けることによる、 運動器の障害も増加しています。
そこで、日本整形外科学会では、運動器が衰えて「立つ」「歩く」といった動作が困難になり 要介護や寝たきりになってしまうことを表わす新しい言葉として 「ロコモティブシンドローム;locomotive syndrome」を提唱しました。
ロコモの予防として
ロコチェックで思い当たることはありますか?
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2012年8月号
2012年8月号 人工関節センターNEWS
ジョギングはどのくらい関節に負担がかかるの?
筋力を強くすることは、関節を安定させ痛みを軽快させるのに非常に役立ちますが、 しっかりとした知識のないまま無理をして膝などの関節を痛める方も少なくありません。
人工股関節後のスポーツについて
人工関節をするとスポーツや運動ができないのでしょうか?
そんなことはありません。
手術後のスポーツについて以下のようになります。
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2012年7月号
2012年7月号 人工関節センターNEWS
「貧乏ゆすり」が関節の痛みを良くするか!?
■「癖が人生を豊かにする!?」
長く椅子に座っていると、つい無意識のうちにやってしまう「貧乏ゆすり」。しかし、
①軟骨を再生する効果が期待できる
②手足の冷えの改善につながる
③エコノミー症候群の予防につながる
などメリットも多い事がわかってきました。
■「貧乏ゆすり」が関節軟骨の再生に有効?
■ 当センターにおける変形性関節症(膝関節・股関節)の治療
詳細はこちらをご覧ください。
2012年6月号
2012年6月号 人工関節センターNEWS
当院における最新の人工関節術
ハイブリッドナビゲーションテクニックによる人工膝(ひざ)関節全置換術
■ナビゲーションシステム
■ギャップテクニック
■膝の稼働域と安定性の評価
CTベースドナビゲーションによる人工股(こ)関節全置換術
医療費について
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