
りんくう総合医療センター市立泉佐野病院のホームページにようこそお越し下さいました。 当センターは大阪府南部の基幹病院である市立泉佐野病院、第三次救急を担う府立泉州救命救急センター、 感染症センターからなる総合医療施設群です。感染症センターは平成11年4月感染症新法の施行に伴い、 1種および2種感染症指定医療機関の他、未知の感染症についても収容可能な 我が国唯一の特定感染症指定医療機関(現在3施設)に指定されました。
市立泉佐野病院は平成9年10月関西国際空港対岸のりんくうタウンに新築移転し、 市立感染症センター、府立泉州救命救急センターと共にりんくう総合医療センターとして発足、 総合的に運用され現在に至っております。
当センターの特徴は大阪府地域災害拠点病院、関西国際空港緊急計画医療機関としての取り組みと、 我が国の三大成人病への取り組みにあります。特に泉州地域においては、 脳卒中、心筋梗塞、がんの制圧を中心とした専門医療を提供する入院重点主義の病院で、 専門医療を支える最先端の医療機器を設置し、病院情報システムと画像情報システムの オンライン化なされた高度情報病院でもあります。
幸いにもこの地域には多くの優れたレベルをもつ病院、診療所が多数あり、 従来から医療機関相互の機能分担と連携が計られてまいりました。 この地域における各医療機関の特徴と専門性を生かした機能分化により 地域ぐるみの慢性期医療やターミナルケアなどの相互援助が可能な医療体制となっています。
医療機関としての最重要要件は優秀な人材です。 いかに最先端の医療機器やシステムが完備されていても、結局それを動かし判断するのは人です。 りんくう総合医療センターでは大学との人事交流を盛んにして医師の診療レベルを高く保ちながら、 同時に次世代の医師をはじめ、薬剤師、看護師などコメディカルの実践教育にも力を入れております。 救命センター研修を含めたユニークで充実した医師研修教育病院としてのシステムは勿論のこと、 看護面においても当センターでは「クリティカルケア看護」で「専門看護師」を取得したパイオニアに続き、 専門や認定取得を目指している看護師への支援体制も稼働充実しています。 また、関西国際空港に隣接する当センターでは外国人の受診が年々増加しているため、 「国際外来科」をスタートさせ外国語で対応できるスタッフを用意しております。
優秀な医療スタッフと豊富な診断・治療実践によって、新しい治療法や診断法を開発して 広く海外にもその成果を明らかにし、古来、営々と築かれてきた医学の発展に新たな成果を加えるべく努力を傾け、 それが地域住民皆様の安全で納得の医療サービスに繋がるように活気ある組織作りに励んで運営を続けて参りたいと思います。
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|---|---|---|
| 昭和40年 | 大阪大学医学部卒業 | |
| 昭和41年 | 大阪大学医学部第2外科学教室入局 | |
| 昭和44年 | 脳神経外科レジデントとして三年間米国留学 | |
| 昭和45年 | 大阪大学医学部脳神経外科学教室発足により同科に移籍 | |
| 昭和59年 | 阪和記念病院院長 | |
| 平成 2年 | 大阪大学助教授医学部(脳神経外科) | |
| 平成 6年 | 近畿大学教授医学部(脳神経外科) | |
| 平成19年 | 近畿大学名誉教授 | |
| 平成19年 | 泉佐野市病院事業管理者(総長) 現在に至る | |